ゼラチンシルバーセッション歴代受賞者展 [写真]
コアラモード. LIVE(2017/4/29) [音楽]
しほりLIVE [音楽]
ももたまい婚 [ももクロ]
タイトルからして企画ものであったので、歌唱少なめ、もしかして歌なしだったらどうしようと心配しつつ。
オープニング映像から遊びっ気たっぷり。20分くらいセレモニーっぽいことを行い、ケーキカット。
そしていきなりの「ミライボール」。ウェディングドレスでの「ミライボール」、可愛いです。
歌はあまり多くなく、ももたまい新曲やカバーが多かったので、私を含めてコール少なめで聴き入っている方が多かったでした。
普段ライブでじっくりと聴くことがない私としてはたまにはこんなのがあってもいいなという感じ。
現地もLVも着席だったことも要因のひとつですね。
ケーキカットではLVも写真撮影OKでした。いかにも披露宴です。
私はもたついてしまったので、きれいに撮影することはできませんでした(泣)。
現地では客席の間をふたりが何回かまわり、その間は撮影もOKでした。これはほんとうにうらやましい!
気が付けばあっという間の2時間半。
企画ものなんで、何回もやってもらいたいとは思いませんがたまにはこんなのがあってもいいですね。
そして現地はもちろんLVでも引き出物が配られました。
絵皿とクリスタル。どうしても欲しいってわけじゃないですが、とてもよくできた趣向でした。
最後にですが、当日いきなりこれらの品がオークションサイトに出品されていました。人それぞれ思うところはありますが、絶対に欲しいと思わない私でもオークションに出す気にはなりません。悲しい気持ちなりました。
ももクロ ナゴヤドーム1日目 [ももクロ]
遂に開幕、ももクロ・ドームツアー。
その初日ナゴヤドームに参戦してきました。
当日は開場前に大雨 となり、暫く最寄りのイオンに避難していたのですが、完全にもののふが乗っ取った感じ。コスの方はほとんどいませんでしたが、さまざまなパーカーでまぶしい。
座るところもないので、早々にドームへ入場。今回はぼっちだったので座席に期待していたのですが、見事にアリーナでサブステージまで10mちょっと。これはかなりの良席です。
内容はネタばれ禁止令がでていますので、ナタリーで一瞬もセトリ公開されていましたがすぐに削除されてましたね。当然のことながら新アルバム「AMARANTHUS」全曲を一気に公開。中盤から上がる曲中心の展開。21時終演予定ということでしたが、20分以上オーバー。これは大変うれしかったのですが、名古屋駅から夜行バスで東京へ戻る身としてはひやひやものでした。アリーナということで退場規制ありとなると外に出られるのが22時近く。後ろ髪をひかれつつ、アンコール後の挨拶中に席を立ちました(泣)。
既に何度もももクロライブを見ていますが、今回のは格別です。ももクロ以外にも布袋寅泰さんなどのロック系にも出かけますが、それに匹敵するエンタテイメント。昔東京ドームでみたローリングストーンズを思い出しました。
最終公演であるプリンスドーム2日目の参戦も 決まっています。どんな感じ変化しているか、とても楽しみです。
vs 広島カープ [野球]
前半から毎回チャンスを作るものの決定打が出ず2対4で負け。
それにしてもカープの応援は相変わらず熱いなあ。
どっちが優勝するのかわからないくらい。
老人漂流社会 [テレビ番組]
定年後働きたくても働けず、年金だけの収入で貧困生活を送っている人びとのことはなんとなく知っていた。
今回の番組では年老いた親を介護するため、仕事を辞めた子供のことを含めた問題が描かれていた。
周りにはそのような方がいらっしゃないので、あまり関心がなく、会社を辞めて親の介護ができる社会は進歩的になってきたんだな、と思っていた。
実態はというとやはり収入がないまま、親と自身の生活をしていくというのはとても困難であるということだった。
介護のために会社を辞めたということは、無責任な立場から言えば美談かもしれない。
だからと言って行政が生活を保護してくれる訳ではない。それは当然でそれを認めたら、悪用する輩が現れるのは目に見えている。
結局年金で老老親子が暮らしいくことになるが、その額は月に6万円とのこと。これは自治体によって異なると思いますが。
収入を得るため、再就職に向けて就業トレーニングを行う。しかし今までまともにパソコン使っていない中高年が、まともな仕事に就けるとはとても思えない。
他の家族の話は子供が40歳近くだが、正規雇用でなく70間近の親が今だ柱として家計を支えているというもの。これもなかなか痛々しい。
税金投入しての支援はあまりに付け焼き刃で、根本的な解決にならないので、やめてほしい。
結局は若いうちから貯め込んでおく自己防衛しかないのかな。
swallos vs marines [野球]
結果は8対4の快勝ですが、内容はストレスが溜まりまくりでした。
小川、雄平が昨年とは別人のよう。
早く復活して欲しいです。